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カリウムとはどんな栄養素のミネラル?高血圧予防などの5つの効能!

カリウムとはどんな栄養素のミネラル?高血圧予防などの5つの効能!

みちのくDr.
みちのくDr.

こんにちは。

みちのくDr.です!

本日は、カリウムとはどんな栄養素のミネラルなのか紹介します。

カリウムは体にいい栄養素のミネラルとよく聞きますが、

カリウムとは一体どんな栄養素のミネラルなの?

カリウムを摂取するとどんな効能があるの?

と疑問に感じる人は多いですよね。

そこで、本記事では、

  • カリウムとはどんな栄養素のミネラル?
  • カリウムの栄養素としての5つの効果・効能
  • バナナからカリウムを摂取して高血圧の原因の塩分やナトリウムを排出

この3つをもとに、カリウムとはどんな栄養素のミネラルでどんな効果があるのかわかりやすく紹介します。

  • カリウムとはどんな栄養なのか知りたい
  • カリウムの栄養としての効果・効能を知りたい
  • 高血圧を予防するためにできることを知りたい

このように思っている人は、ぜひ本記事を通してカリウムの栄養素としての魅力を確認してみてください。

カリウムの効能について知ったら、ぜひ今日からカリウムを摂取できるように食事を工夫していきましょう!

みちのくDr.
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カリウムについて、一体どんな栄養素のミネラルなのか詳しく知っている人は多くないです!

 

カリウムは、症状が出るほどではないですが多くの人が一日の摂取量が不足しているミネラルの一つです!

 

一日に十分にカリウムを摂取すると、体にいい効能があるのでぜひ本記事で確認してみてください!

カリウムとはどんな栄養素のミネラル?

カリウムとはどんな栄養素のミネラル?

はじめに、カリウムとはどんな栄養素のミネラルか紹介します。

カリウムとは、体の機能を支えたり病気を予防するために必要なミネラルの一つで、大人の体だと体内に120〜200gも含まれるミネラルです(1)。

しかし、日本人の平均摂取量は2,299mg/日で、厚生労働省が一日の摂取量の目標量とする

  • 男性 3,000mg/日以上
  • 女性 2,600mg/日以上

を下回って不足しがちなミネラルの一つです(2, 3)。

では、不足しがちなカリウムには一体どんな効能があるのか以降で一緒に確認していきましょう!

みちのくDr.
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不足しがちなミネラルは、

  • カリウム
  • カルシウム
  • 亜鉛

上記の4つで、カリウムはこのうちの一つです。

 

カリウムは細胞の内側にたくさん存在するミネラルで、ナトリウムとは反対です。

 

他のミネラルやナトリウムについてももっと詳しく知りたい人は、次の記事も参考にしてみてください。

ミネラルとはどんな栄養素?ミネラルの種類と食事から摂取する意味 ミネラルとはどんな栄養素?ミネラルの種類と食事から摂取する意味 ナトリウムとはどんなミネラルなの?5つの健康の効果と血圧との関係 ナトリウムとはどんなミネラルなの?5つの健康の効果と血圧との関係

カリウムの栄養素としての5つの効果・効能

カリウムの栄養素としての5つの効果・効能

次に、カリウムの栄養としての効果・効能について紹介します。

カリウムの栄養素としての効果・効能は、主に次の5つです。

カリウムの栄養素としての5つの効果・効能
  1. 水分のバランス調整
  2. 神経の働きを支える
  3. 心臓の機能を支える
  4. 筋肉の収縮に関わる
  5. ナトリウムを体外排出させる

※上記の5つは主なカリウムの働きで、これ以外の効果・効能もあります。

どれも重要な働きですが、上記の5つの効果・効能の中でも、特に注目したいカリウムの効能が「⑤ナトリウムを体外に排出させる」効果です!

塩分として摂取したナトリウムを体外に排出させることで、

  • 高血圧
  • むくみ

などを予防することができます!

先ほど紹介したように、多くの人はカリウムの摂取量が不足しているのでカリウムを多く含む食品を食べることで高血圧やむくみの予防に役立てることができます。

みちのくDr.
みちのくDr.

食事制限したり運動するのがつらいと感じる人は多いですよね。

 

だからこそ、食べることでカリウムの摂取量を増やして高血圧などを予防するほうがラクチンに感じる人が多いでしょう。

 

では、どんな食べ物を食べるのがおすすめか以降で紹介します!

バナナからカリウムを摂取して高血圧の原因の塩分やナトリウムを排出

バナナからカリウムを摂取して高血圧の原因の塩分やナトリウムを排出

最後に、カリウムの摂取量を増やして高血圧の原因の塩分やナトリウムを排出するためにおすすめの食品を紹介します!

見出しにも書いてある通り、ずばりバナナです!それも1本!

バナナは1本あたり約100g(可食分)で、

  • カリウム 360mg
  • カロリー 93kcal
  • 食塩相当量 0g

と、塩分とカロリーを控えつつもカリウムを摂取するにはちょうどいいです(4)!

しかも、バナナはスーパーやコンビニでいつでも買えて、1本あたりの値段も20〜100円程度とお手頃です!

  • 間食
  • 朝ご飯
  • 食後のデザート

など好きなタイミングに摂取してみてください。

血糖値も気にしている人は、食後に食べるのが1番おすすめです!

一日バナナ1本を最低限食べて、カリウムを摂取して高血圧を予防していきましょう!

みちのくDr.
みちのくDr.

カリウムの摂取にあたって一つだけ注意点があります!

 

注意点は、腎臓の機能が悪い人はカリウムを摂取しすぎると高カリウム血症というカリウムの摂取過剰の状態になってしまうことです。

 

健康診断などで腎臓の機能がよくないと言われている人や腎臓の持病がある人は、事前にかかりつけ医などにもご相談してください。

まとめ

まとめ

本記事では、

  • カリウムとはどんな栄養素のミネラル?
  • カリウムの栄養素としての5つの効果・効能
  • バナナからカリウムを摂取して高血圧の原因の塩分やナトリウムを排出

この3つをもとに、カリウムとはどんな栄養素のミネラルでどんな効果があるのかわかりやすく紹介しました。

カリウムとは、体の機能を支えたり病気を予防するために必要なミネラルの一つですが、多くの人が不足しがちな栄養素です。

そして、カリウムの栄養素としての効果・効能は、主に次の5つです。

カリウムの栄養素としての5つの効果・効能
  1. 水分のバランス調整
  2. 神経の働きを支える
  3. 心臓の機能を支える
  4. 筋肉の収縮に関わる
  5. ナトリウムを体外排出させる

※上記の5つは主なカリウムの働きで、これ以外の効果・効能もあります。

どれも重要な働きですが、上記の5つの効果・効能の中でも、特に注目したいカリウムの効能が「⑤ナトリウムを体外に排出させる」効果です!

塩分として摂取したナトリウムを体外に排出させることで、

  • 高血圧
  • むくみ

を予防することできます。

カリウムはの摂取量を増やす方法としては食後のデザートとしてバナナを1本食べることがおすすめなので、1日1本を最低限の目安に食べてみてください!

カリウムを十分に摂取して、自分の体を健康な状態にメンテナンスしていきましょう!

みちのくDr.
みちのくDr.

それでは今日も、良い筋トレライフを!

 

 

出典

(1)e-ヘルスネット「カリウム」

(2)厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」

(3)厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査報告」

(4)文部科学省「食品成分データベース バナナ(生)」

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