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紫外線をカットするUVカットサングラスの驚くべき7つの効果

UVカットのサングラスで目の紫外線カット!サングラスの7つの効果

みちのくDr.
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こんにちは。

みちのくDr.です!

本日は、紫外線をカットするUVカットサングラスの驚くべき7つの効果について紹介します。

 

休みの日やお出かけの時にサングラスをかける人はいますが、通勤や通学の時にサングラスをかけるのって抵抗を感じる人が多いですよね。

そもそも、

「サングラスって本当に目を守る効果があるの?」

「日常生活でかけるメリットはあるの?」

と思う人も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では、医師の視点から検証したUVカットサングラスの7つのメリットについて紹介します!

晴れの日も曇りの日も、

  • 太陽の光をまぶしいと感じる
  • 日中に目の疲れを感じる
  • 目元のシミやシワが気になる

とお悩みの人は、ぜひ本記事を参考にUVカットサングラスをかけることを検討してみてください。

みちのくDr.
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日本人なんだし、サングラスをかけるのは気取っている感じがしてなんとなくイヤ…

 

そう感じてしまう人が多いですよね!でも、サングラスは「目を守る医療機器」としてたくさんの効果があります!

 

ファッションだけでなく健康と美容にも気を配るために、UVカットサングラスの効果を一緒に確認していきましょう!

 

UVカットサングラスの7つの効果

UVカットサングラスの7つの効果
※画像内のリスト内容は最新の医学的知見に基づき、本記事内で一部更新しています。

UVカットのサングラスはおしゃれに見えるだけでなく、健康や美容に大きな効果があります!

UVカットサングラスの主な効果は、次の7つです。

UVカットサングラスの7つの効果
  1. 目の白内障・眼病予防
  2. 眼精疲労の予防
  3. 目元の美容・老化防止(シミ・シワ)
  4. 日中の集中力維持
  5. 交通事故の予防(まぶしさ対策)
  6. 睡眠の質の向上(夕方のケア)
  7. メンタルヘルスのケア

どの効果も、健康に過ごすために欠かせないものばかりです。

UVカットサングラスによるそれぞれの効果について、以降で詳しく説明していきます。

効果①目の白内障・眼病の予防

UVカットサングラスの最も重要な効果は、白内障などの眼病予防です。

白内障は、目のレンズの役割をする水晶体が濁って、次の絵の右側のように見えにくくなってしまう病気です。

白内障の人の見え方「伊達政宗像」へるし医
白内障の人の見え方「伊達政宗像」
へるし医で作成

白内障は老化や紫外線が主な原因で、初期の白内障を含めるとその割合は以下の通りです。

  • 50代 37-54%
  • 60代 66-83%
  • 80歳以上 ほぼ100%

このように、80歳以上の人はほぼ全員が白内障になります(1)。

米国眼科学会(AAO)は、白内障の予防のために99-100%UVカットのサングラスを夏だけでなく1年中かけることをすすめています(2)。

手術で治療は可能ですが、紫外線は他にも「翼状片」や「角膜炎(雪目)」の原因にもなります。できるだけ長く目を健康に保つために、UVカットサングラスを活用しましょう!

みちのくDr.
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夏だけでなく、春夏秋冬のオールシーズンです!

また、子ども達の目を守るためにもサングラスは必需品です!

屋外のスポーツや部活をする時は、サングラスを使うようにしてみてください。 

 

効果②眼精疲労の予防

UVカットサングラスの効果の二つ目は、眼精疲労の予防です。

目から強い紫外線を浴びると、角膜が炎症を起こして強い目の痛みや疲れを感じることがあります(4)。

また、目への紫外線刺激は、自律神経系を介して全身の疲労感を引き起こすことも研究で指摘されています。

目の疲れは、脳や体の疲れにつながるのでUVカットのサングラスなどで紫外線を浴びないようにしましょう。

みちのくDr.
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「目が疲れたな」と感じる時は、実は紫外線が原因かもしれません。

人生100年以上の時代、目を紫外線から守って全身のパフォーマンスを維持しましょう! 

 

効果③目元の美容・老化防止(シミ・シワ)

三つ目は、美容面で非常に重要な効果、目元の肌の老化防止です。

目元の皮膚は非常に薄くデリケートなため、紫外線のダメージを最も受けやすい場所の一つです。サングラスで覆うことで、

  • 目尻のシワ(光老化)
  • 目元のシミ
  • まぶたの皮膚がん

などを物理的に防ぐことができます(3)。

みちのくDr.
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高級なアイクリームを塗る前に、まずはサングラスで紫外線をブロックすることが最高のアンチエイジングになりますよ!

レンズの大きいサングラスを選ぶのがポイントです。

 

効果④日中の集中力維持

四つ目は、集中力の維持です。

紫外線を浴びると目にも脳にも疲労が蓄積し、結果として集中力が低下してしまいます。

そのため、UVカットサングラスで不要な紫外線疲労をカットすれば、仕事や勉強の生産性を維持することにつながります。

みちのくDr.
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通勤・通学の時にサングラスをかけるだけで、会社や学校に着いた時の「疲れ具合」が変わるかもしれません。

毎日の習慣に取り入れてみてください。 

 

効果⑤交通事故の予防(まぶしさ対策)

五つ目は、交通事故の予防・削減です。

太陽光による「まぶしさ(グレア)」は、信号や歩行者を見落とす大きな原因となります。また、紫外線による目の疲労も反応速度を遅らせる要因です。

車を運転する時には、まぶしさを軽減し視界を確保するためにもサングラスを着用することが重要です。

みちのくDr.
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特に朝日や西日が強い時間帯は、サンバイザーだけでは不十分なことがあります。

事故を起こさないように、車に一つサングラスを常備しておくことをおすすめします!

 

効果⑥睡眠の質の向上(夕方のケア)

六つ目は、睡眠の質の向上です。ただし、使い方にはコツがあります。

朝に太陽の光を浴びることは体内時計のリセットに不可欠ですが、夕方以降に強い光を浴びすぎると睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌が抑制され、不眠の原因になることがあります。

夕方の西日が強い時間帯にサングラスをかけることで、脳が「夜に向かっている」と認識しやすくなり、スムーズな入眠をサポートします(5)。

みちのくDr.
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朝の散歩ではサングラスを外し(直射日光を見ない程度に)光を浴びるのがおすすめです。

逆に夜勤明けの人は、朝帰る時にサングラスをかけることで、体を「睡眠モード」に誘導しやすくなります(6)。

 

効果⑦メンタルヘルスのケア

UVカットサングラスの最後の効果は、メンタルヘルスのケアです。

強すぎる光やまぶしさは、無意識のうちに脳にストレスを与えます。サングラスで視界を穏やかに保つことは、外出時の心理的なストレスを軽減する効果があります。

適度な日光浴はメンタルに良いですが(7)、浴びすぎによる疲労やストレスを防ぐために、サングラスを上手に活用しましょう!

みちのくDr.
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最近は、メガネやコンタクトもUVカット99.9%の商品があって、こういった商品を使うのも効果的です!

サングラスは値段が高いほどいい商品というわけではなく、100均や300円のものでもUV99〜100%カットと機能としては十分なものもあります。

おすすめのサングラスや選ぶポイントについては改めてご紹介します!

 

まとめ

本記事では、UVカットサングラスの7つの効果について紹介しました。

UVカットサングラスの効果としては、主に次の7つです。

UVカットサングラスの7つの効果
  1. 目の白内障・眼病予防
  2. 眼精疲労の予防
  3. 目元の美容・老化防止(シミ・シワ)
  4. 日中の集中力維持
  5. 交通事故の予防(まぶしさ対策)
  6. 睡眠の質の向上(夕方のケア)
  7. メンタルヘルスのケア

サングラス一つをかけるだけで、これだけの効果が得られます!

サングラスをファッションとして楽しむだけでなく、自分の体の健康と美容への投資と思ってスマートにサングラスをかけてみてください!

出典

(1)「科学的根拠(evidence)に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究」厚生科学研究補助金(21世紀型医療開拓推進研究事業:EBM分野)

(2)The American Academy of Ophthalmology「Sunglasses: Your Prescription for Eye Health」

(3)Weisert, E. M., & Hinds III, E. D. (2020). Letter to the Editor: Commentary on “Avoiding the Hazards of Ultraviolet Light in the Adolescent Population”. SKIN The Journal of Cutaneous Medicine4(5), 486–487. https://doi.org/10.25251/skin.4.5.23

(4)van Kuijk FJ. Effects of ultraviolet light on the eye: role of protective glasses. Environ Health Perspect. 1991 Dec;96:177-84.

(5)厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針2014」

(6)Yoon, In-Young et al. “Bright light exposure at night and light attenuation in the morning improve adaptation of night shift workers.” Sleep 25 3 (2002): 351-6 .

(7)Veleva BI, van Bezooijen RL, Chel VGM, Numans ME, Caljouw MAA. Effect of ultraviolet light on mood, depressive disorders and well-being. Photodermatol Photoimmunol Photomed. 2018 Sep;34(5):288-297.

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